ネットだけであの人が詐欺師かどうかを調べる方法【やさしく解説】

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昔からずっと詐欺などの怪しい話がいろんなところから聞こえてきます。 これからもこのような話はなくなることはないでしょう。 

ネットだけで出会った人が怪しい人かどうか判断する方法を知りたい、今ある情報だけで怪しいかどうか判断したいとか、あと、今後そのような時に使えるツールがあれば知りたいと考えていませんか。

ここでは、私自身が過去10年以上いろいろな人に会ってきて、怪しいと思った時にはいつもこの作業を行うことでリスク回避をしてきました。 相手のことをネットだけで調べる作業についてご紹介したします。

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ネットだけで詐欺かどうかを調べる方法

結論から言うと、過去の経験からすると100%は難しいにしても、ある程度、怪しいか怪しくないかを判断することは可能だと思っています。

いかにも怪しそうな人から商材を進められているが、とても魅力的ですぐに諦められないというような話があったときに判断材料の一つとして役に立てれば幸いです。

注意すること

まず、始めに注意しておくことは、これで100%正確に判断出来るわけではありません。 インターネットは本当に誰でもいつでも書き込むことの出来る自由な世界で本当の話もあれば本当で嘘のような話もゴロゴロと転がっています。 本当なら良いですが、逆に「嘘」の情報だと感じてもそれが「嘘」かどうかすぐに鵜呑みにしてしまうことも危険です。
とにかく自分の信頼にもつながってくることなので慎重に行動しましょう。

また、もし相手が嘘を言っていることが確実になったとしてもすぐに相手に威嚇的な行動を取ったりすることは避けてください。 何かしらの問題になる可能性も無いとは言えませんので、まずはご自身の安全を最優先に考えた行動を取るように心がけてください。

手元にある情報を整理する

相手の情報は何がありますか? たとえば、名刺をもらったのであれば名刺に名前、電話番号、住所、メールアドレスなど様々な情報が確認できます。 まずは今手元に何の情報があるのかを整理することが必要です。

想定される情報

・相手の名前
・会社名
・会社電話番号
・携帯電話番号
・住所
・メールアドレス
・ホームページURL
1

怪しい情報が何かを知る

相手の情報を整理することが出来たら早速調べることに取り掛かります。
もし相手が本当に嘘の情報であなたを騙そうとしている場合は、相手は予め探されないように対策をしている可能性もあります。

しかし怪しいイコール嘘というわけではありません。冷静になって事実のみを整理することに集中しましょう。

まずはひとつずつ正しいかどうかを調べていきます。

ツールを使って相手の情報を調べる

Google検索、Facebookで企業名・名前を調べる

相手の企業名や名前が分かっている時はGoogleやFacebookを使って名前を調べて見ましょう。

Googleを使う

Google検索ページへ


Google検索ページへ行き、下の画像のように 「山田太郎」と入力して「スペース」を押してみてください。そうすると Googleで検索されている候補の提案リスト(名称:Googleサジェスト)が一緒に表示されます。
ここで「詐欺」に関連するキーワードがサジェストされた場合は、過去に同じ名前で検索をされているということなので、同じように詐欺かどうか心配になっている人が多いということになります。 ここでは詐欺とはまだまだ判断は薄いです。 しかし、事実として書き留めて置きましょう。

Facebookを使う

Facebookを使う理由は世界最大の実名のソーシャルネットワークだからです。

Facebook

Facebookにログインして上部の検索バーに名前を入力して検索します。

※参考として「山田太郎」さんで検索した画面です。山田太郎さんにした理由は何もありません。

添付画面の赤枠に「投稿場所の選択」や「検索した人を全て見る」画面がありますので、そこで詳しい情報を入力してあげることで検索精度が高まります。 
※ただ、スマートフォンアプリのFacebook検索だと検索出来る幅が狭く、友達の友達あたりまでしか表示されない可能性があるので、PCで検索された方が確実です。

個人的には、Facebookで検索出来る頻度はあまり高くはありませんが、もし検索で出てきたとするとより詳細な相手の情報にたどり着くことが出来るので良いです。

Facebookで検索出来た場合に確認する事項

投稿された数 → 極端に数が少ないや投稿数がゼロの場合はプライバシーモードになっていたり、まったく触られていない可能性がありますので参考にならないです。最初に投稿された日付が何年も前で投稿数も多い場合は安心材料として捉えています。

友達の数  → 共通の知人がいるか、友達の数が多いかどうか、そのあたりを調べて、上位に表示された複数の友人のURLをコピーして保存しておく今後のために良いでしょう。

写真の数 → 様々な写真があるかどうか。 本当に本人かどうかが分かります。 これも何枚か保存しておいても良いでしょう。

上記を確認してみて、投稿された数も多く、友達も多く、写真の数も多い場合は比較的好材料として、個人的には安心出来る理由の一つとしています。

メールアドレスを調べる

メールアドレスを調べる上で、そのメールアドレスはどこが発行しているメールアドレスなのかを調べることが重要です。
たとえば、GmailやYahooのメールアドレスはフリーメールと言われて、誰でも簡単にいくつでも作れることが出来ます。 過去の経験上、お金のやり取りが発生するビジネス上でフリーメールを使っている相手は信頼度があまり高くはないというイメージがありますので、ここはしっかりと確認するポイントです。
※ここではフリーメールアドレスと使い捨てメールアドレスは同じとします。

フリーメールかどうか調べる

フリーメールアドレスも世界を見れば膨大な数があります。 全て調べることは出来ませんのが、こちらのサイトで該当するものがあるかどうかを調べるようにしています。

無料フリーメール一覧

https://freesoft-100.com/community/freemail.html

無料使い捨てメールアドレス一覧

https://freesoft-100.com/community/disposable_mail.html

メールアドレスが生きているか調べる

メールアドレスにメールが送れるかどうか知りたい場合に活用できるのが、下記のサイトです。
使えないメールアドレスを教えてくる可能性は引くいと思われますが、このサイトではメールアドレスが生きているかどうかすぐに調べられますので、一度確認してみても良いでしょう。
※精度は高いかどうかは不明です。

メールアドレス存在・生存・死活確認ツール

http://address-kakunin.com/

ホームページから相手を調べる

ほとんどの企業や商材にはホームページが存在します。 そのホームページのURLが貴重な情報となりますので、ここは重要なポイントとしてしっかりと確認していきましょう。

ドメインから相手を調べる

ホームページのURLは http://yahoo.co.jp や、 https://google.co.jp など、ドメインと呼ばれるアドレスが必ず存在します。 そのアドレスから相手の情報が調べられるのです。

たとえば Yahoo! の情報を調べてみます。

WHOIS検索

ドメイン名やIPアドレスからWHOIS情報を検索できます。

https://tech-unlimited.com/whois.html

こちらで yahoo.co.jpと入力してみました。そうするとこのような情報が表示されます。

すごいですね。 会社名、担当者名、電話番号などの情報が一瞬で分かるのです。
このyahoo.co.jpのドメインは 2000年11月17日に取得されたのも分かってしまいます。 
ある程度の欲しい情報がこれだけで分かりますよね。

しかし、このブログの hachi.work の「.work」など、様々なドメインがあります。 ドメインによって管理されているところが違うので表示されない場合もあります。その場合には、 Google検索で 「ドメイン .work  whois」というように調べてみると上記とは違う検索サイトが表示されますので、一度ご自身で調べてみてください。

※ .work を調べる場合はこちらで表示されました。
https://whois.icann.org/en/lookup?name=

また、このドメインの情報は whois という情報になるのですが、ドメイン管理会社が登録者の電話番号などを表示させていない場合もございます。 その場合でもドメイン管理会社に正規な方法で問い合わせたりすることも可能です。 

ご希望の方は詳しい情報はイチハチまで問い合わせください。

住所から調べる

名刺やホームページに記載されている住所が本当に正しいものなのかを調べるためにGoogle検索とGoogleマップを活用します。

Google検索

Googleマップ

たとえば、Karigoという住所を貸すだけのバーチャルオフィスがあります。事務所機能がなくても住所だけを使うことが出来るので、便利さから最近は利用者も多くなってきています。 
もちろんそこの住所にいきなり押しかけても何もそこには存在しません。 
なので、住所と建物名がわかればまずGoogle検索を行います。 

検索したGoogleの検索結果一覧ページに 「レンタルオフィス」「バーチャルオフィス」という名前の項目が表示されれば高い可能性でその住所はバーチャルオフィス系で間違いないでしょう。

高い商材を販売していると考えると、そこに事務所が存在しないということはちょっとリスクが高いと判断できると思います。

また、Googleマップで住所を検索をおこない、Googleストリートビューを使えば道路から直接建物を確認することが出来ます。

この赤枠をクリックすることで、建物を外から確認できます。

その建物はビルなのか住宅なのか、もしくはそこに存在しているのかどうか。 そのあたりの情報を確認します。

この画像はサンプルとしてGoogleストリートビューからキャプチャしたものです。本題とは関係ありません。

たとえば、このような建物にだったとして、建物の名称が「福岡産業ビルディング」だった場合安心できますか?

電話番号から確認

電話番号からでもいくつかの情報が分かります。
一般的に電話番号は市外局番を調べればある程度のエリアが判断できます。ただ、最近は050の番号や光電話といって、インターネット回線に付随した番号も多く存在しているので、確認できない可能性も高いです。

固定電話番号から住所検索

https://denwa-bangou.com/number-juusho

まとめ作業

上記までに様々な情報が整理できたかと思います。 その情報を確認してどう判断するか、それをもとに本当の情報と判断するのか、それとも偽物の情報と判断するのかの最終決断の判断材料として使えるかと思います。 

また、その後の行動も重要と私は考えております。

相手との関係が良好な場合に取れる行動

相手との連絡が普通に取れる状況だったり、普通に会える状況であれば、上記で調べたことをやんわりと確認してみて良いと思います。 

そうすることで相手の表情や反応を見て取れたりしますし。 その瞬間の相手の反応が一番重要かもしれません。

相手との関係が悪くなった後の場合

この場合には、変に相手を刺激してしまうと一切連絡が取れなくなってしまう可能性が高いです。
すでにお金を出してしまった後だったりすると、余計に危険な行動になると思われます。

最悪の状況を想定した動く必要があるので、焦って相手に変な印象を与える行動は控えた方がよいです。 

そのようば場合には、このネットの情報で取得したものだけではなく、警察に相談したり、プロの探偵に相談をして、相手の情報をしっかりと把握してからの行動をオススメいたします。

まずは相手を知る。それから行動する。 それが鉄則です。

もし相手のことをもっと調べたいのであればこちらで対応可能です。

ことが起こってしまったのはもう後戻りは出来ません。 今出来ることをしっかりとおこない、次の行動に備えることで最悪の結果を防ぐ秘訣だと私は思います。

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いろいろな人がこの世の中には存在します。 良い人だけでは無いのは事実です。
そのような人に出会わせないのが一番良いですが、そういうわけにも行きません。

新しく何かを始める時などは一番そういった話が多いタイミングなので、気をつけておいて損はしないでしょう。

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